薬学博士で、世界的にも権威のあるブライアン・ケラー博士が何故?ビーグレンという化粧品メーカーに参加してビーグレンを作ったのか?
今日は、その誕生秘話をLINEトーク風にかいてみたいと思います♪
それは・・今から数十年ほど前?の事、ケラー博士がカリフォルニア大学の薬学部で教授をしながら、癌や遺伝子の薬をどうすれば、確実に制御しながら皮膚の奥深くへ届けられるか?研究をしていた頃の話。※浸透テクノロジー(Qusome(R))の研究中でした。
ある日、ふとした会話がキッカケでほうれい線やシミ・しわにずっと悩んでいた奥さんが長年使ってる化粧品の成分が気になりました。
▼LINEは当時無かっただろうけれど、こんな感じの会話が?
ラベルの成分表を見て「これは!!」と思った博士、その後研究室で、調べた結果・・・
このまま使っていても一時しのぎにはなるけど、ダメだなという結論に
そして奥さんにこんな風に告げます。
オーマイガー!ですよ・・・
ずっと自分が使ってきた化粧品が完全否定されたんですから(;^_^A アセアセ・・・
でも、奥さんは考えました。「夫は薬学博士・・夫の研究は最先端なのよね」成分表には「コラーゲン・ヒアルロン酸・ビタミンCって肌に良さそうなものがいっぱい入ってるけど、これちゃんと届いてなかったんだ。」
今では当たり前に報じられてる、浸透テクノロジー、当時はそれを化粧品作りに生かそうと考えるメーカーさんはあまりいなかったようです。
もちろん、博士は早速奥さんの為に最高の美容液を作りました。
それが・・ビーグレンのヒット商品、Cセラムです。
(ピュアなビタミンCを小さなカプセルに包んで肌の奥へ届くよう作った美容液)
※余談ですが、初めて作ったものは、油っぽくて臭くて使いづらかったそうです(^-^;)今ではすっかりファンに!ケラー博士の奥さんがファン第一号だね
ブライアン・ケラー博士の妻(奥さん)の写真がビーグレンのお試しセットの説明ページの下の方にありました♪
可愛らしい奥さんでず゙(^ー^)゙ 夫婦仲もよさそうだなぁ
>>ビーグレン エイジングケアトライアルセット説明ページ
▼Cセラムはわたしもずっーと愛用してます。
ニキビが出来てもコレ塗っておけば小さくなるのが早いのです。
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