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ブライアン・ケラー博士 ウソ?

ちえ子
ちえ子

ブライアンケラーって本当にいるの?(実在する人?)という疑問に答えてみました。※薬学博士なんだよねぇ

ブライアン・ケラー博士で検索すると「ブライアン・ケラー博士 ウソ」というキーワードが出て来て、え?博士ってウソだったの?・・・と、そのサイトをクリックしてみたら、自分の書いてる、このブログでした(;^_^A アセアセ・・・

ブライアン・ケラー博士はウソ?

怪しい人?白衣着ててウソっぽいなーと思ったのは、はじめだけですよ~
本当は、ちゃんとした薬学博士で研究熱心な方だったんですね

wikiで検索しても出ない、外国の人だから英語だと出るのかな?と、思って色々調べた事もあります。

ブライアン・ケラー博士の研究成果

本当に博士なのかな?と思って調べた時、あるサイトに行き着きました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
薬学博士ブライアン・ケラー プロフィールと、研究成果発表のページです。

▼自己紹介部分は英語だったのでGoogle翻訳(^-^;)(ちょっと日本語変?)


Dr. Brian C. Kellerは現在、BioZone Laboratories、Inc.のR&D副社長を務めています。

2011年から2013年まで、BioZone Pharmaceuticals、Inc.の社長を務めました。
Dr. KellerはBioZone Laboratoriesの創設者です。1987年に彼はキャリアの初期に彼は薬局サービスと臨床薬局のディレクターを務めている臨床薬師として練習しました。

彼は、UCSFでのコアコースの講義だけでなく、臨床実習での学部生および卒業生の薬学生、インターンおよび住民の教師として、UCSFおよびPacific大学の臨床学部に任命されました。

1980年代後半にはケラーの医療サービスへの関心が製薬業界に向けられ、ドラッグデリバリーに特化したバイオ医薬品会社であるBioZone Laboratories、Inc.を設立しました。 1987年にBioZoneが創業して以来、同社はKeller博士のリーダーシップの下での局所薬物送達の世界的リーダーになっています。彼の責任と貢献は、企業のニーズと、彼の強みと人格の結果としてもたらされました。彼は、科学、規制、研究、開発、製造、テクニカルセールス、マーケティングまで、さまざまな取り組みをリードしてきました。彼の立場からも、企業の販売と資金調達の責任が彼に与えられました。

BioZoneは着実に成長し、創業以来毎年利益を上げています。 Keller博士の指導の下で、BioZoneは、FDAのガイドラインと現在のGood Manufacturing Practicesのもとで運営されており、毎年100以上の製品を生産している認可薬物メーカーです。

ケラー博士はナノテクノロジーとドラッグデリバリーの分野で16件の米国特許を保有しています。

彼の講義スタイル、コンテンツ、納品は常に高く評価され、彼は20カ国以上の薬剤師を訓練してきました。ドイツ、日本、ノルウェー、オーストリア、オランダ、イングランド、カナダ、台湾、メキシコ、ブラジル、コロンビア、アルゼンチン、ベネズエラ、インド、EAU、トルコ、ヨルダン、メキシコの国際スピーカー。

Dr. Brian C. Keller currently serves as the President of Sales and Sr. Vice President of R&D at BioZone Laboratories, Inc. From 2011 to 2013 he served as the President of BioZone Pharmaceuticals, Inc. Dr. Keller was the founder of BioZone Laboratories, Inc. in 1987. Early in his career he practiced as a Clinical Pharmacist serving as Director of Pharmacy Services and Clinical Pharmacy. He received appointments to the Clinical Faculty at UCSF and University of the Pacific as teacher of undergraduate and graduate pharmacy students, interns and residents in clinical practice as well as teaching core courses at UCSF. 
In the late 1980’s Keller’s interest in health care delivery turned toward the pharmaceutical industry, and he founded BioZone Laboratories, Inc., a biopharmaceutical company specializing in drug delivery. Since the founding of BioZone in 1987, the company has become a worldwide leader in topical drug delivery under Dr. Keller’s leadership. His responsibilities and contributions have come as a result of company needs, and, his strengths and persona. He has lead diverse efforts within the company from scientific to regulatory affairs, to research, development, and manufacturing, to technical sales and marketing. His position has also given him the responsibility for corporate sales and fund raising. BioZone has grown steadily and has been profitable each year since its inception. Under the guidance of Dr. Keller, BioZone is a licensed drug manufacturer that operates under FDA guidelines and current Good Manufacturing Practices and produces over one hundred products annually. 
Dr. Keller holds Sixteen (16) United States Patents in the fields of nano-technology and drug delivery. 
His lecturing style, content and delivery are always appreciated and he has trained pharmacists from over twenty countries. As an international speaker in Germany, Japan, Norway, Austria, The Netherlands, England, Canada, Taiwan, Mexico, Brazil, Columbia, Argentina, Venezuela, India, EAU, Turkey, Jordan and Mexico.

参照:http://www.qusome.com/about/drkeller/

ちえ子
ちえ子

何だか難しいけど、研究内容を公開してるページがあるのは確か

注:上記サイトも英語ですが、サイトが落ちている時に他で見られるところがあるのでそれも貼り付けておきます。

https://web.archive.org/web/20161107081424/http://www.qusome.com/about/drkeller/

医薬品の経皮吸収性を高める研究をずっとやってたんですよねー新ドラックデリバリーシステムが出るまでは、ナノカプセルに成分を閉じ込めて肌に届ける仕組といえば、「リポソーム」というのが主流だった。

↓ ↓ ↓ 

だが、しかし、このリポソーム、、、製造する途中で欠点が、判明

 

カプセルの中に成分を閉じ込める時、ミキサーや超音波処理で閉じ込めようとすると、中身が壊れやすくなってしまう+ナノカプセルを作る時に使うリン脂質に溶剤を使うので安全性にも問題があったのです。

※圧縮機みたいなので成分入れようとすると、折角の美容成分が壊れてしまう(成分壊さずをそっと包めるようなナノカプセルを探してた)

研究に研究を重ねてやっとできたのが、QuSome®(新しいナノカプセル)

リポソームの安定性と安全性の問題を徹底的に克服したカプセルなので、中の成分が壊れにくいのが特徴です。

QuSome®とリポソームの違いやより多くの有効成分を安定的にカプセル化できる実験の研究結果なども、公表されてました。

医療従事者の方へと書かれたページもありました。

サイトの内容、全部は理解できないかも知れないけど、これだけ公開されているのなら、本物です。はじめの頃、疑ってすみませんでした(*_ _)人ゴメンナサイ

ケラー博士は今でも研究者 日々、肌にとって何が必要なのか?どうすれば安定した形で届けられるのか?ビーグレンと共に新しい技術を提供してくれる偉い方なのでした。

いきなり、8個もお試しセット作っちゃったのは、薬学博士として必要だと思ったからなんですね。普通はお試しセットを8個も作りませんよーーっ
※現在はリニューアルしたので6個に変更されています。

ちえ子
ちえ子

はじめて博士が作った美容液は、「ピュアビタミンC美容液」奥さんの為に薬学の知識総動員で作ったんですよ~(詳しくは誕生秘話をみてね)⇒ビーグレンを奥さんの為に作った話

そして今20代の美容意識の高い女の子から支持されてるのは

「毛穴ケアトライアルセット」 

毛穴ケアトライアルセット

毛穴の凸凹を何とかしたいと言う女の子達にクレイ洗顔とCセラムが良いと評判になっていました。

毛穴ケア サイエンスコスメ b.glen

 

私のようにシミを消したい!というマダム(。-_-。)は・・・
「ホワイトケアのお試しセット」から使い始める人が多いです。

ホワイトケアトライアルセット

ホワイトケア 出来てしまったシミを薄くする b.glen

ブライアン・ケラーさんは、薬学博士なので、出来てしまったシミを薄くしてくれる「ハイドロキノン」をどう扱えばより効果的に活用できるか?良く理解して作られています。

QuSome®が使えるのはビーグレンだけ

Qusome(キューソーム)にはRマークを丸で囲った文字が付いてるので、bglenしか使えません、他のメーカーが真似する事が出来ません。

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