ビーグレン継続歴12年(2012年から継続中)のちえ子です。今回は「ビーグレンはどこの会社?」について解説します。
「bglenはじめて聞いた・・・」というひとが、ビーグレンを知った時にぶつかる素朴な疑問「ビーグレンって何?どこの会社?」について今日はまとめてみようと思います。(私も昔、同じ疑問をもったので)
- ビーグレンってどんな会社でどんな化粧品メーカーさん?信用できる?
- 他のメーカーと何が違うの?
- 何故トライアルセットが6個もあるの?
について、今日は掘り下げて書いてみます。
ビーグレンってどんな会社?どんなブランド?
友達から「ビーグレンって海外の会社だよね?」と聞かれた事があります。
ビーグレンは、ネットの口コミで広まった1994年にカリフォルニアで生まれた海外発祥のブランドです(本社は米国と日本だけど、国内流通のものは日本国内で生産しています)。
▼Beverly Glen(アメリカ本社)がある場所はここ※Googleマップより
ロサンゼルスに本社はありますが、いまだに、ビーグレン=アメリカ。と勘違いしてる人がいるのにビックリした。
うーん、思い込みって怖い(゚ー゚;
ちなみに今は、日本以外に香港や韓国にも会社があります。
▼下の写真は日本本社
ビーグレン公式サイトの会社概要参照
社長さんは児玉朗さんという日本人です。←Qusome研究中のブライアンケラー博士を発見して、スキンケアの世界にひっぱりこんだ人
▼社長さんの写真です。※男性です。カリフォルニアに在住(bglenフランス進出のニュースより)
「ビーグレン」、サービスとテクノロジーの融合でフランス市場に進出 https://t.co/tyClFH1bIk #ビーグレン #bglen #フランス pic.twitter.com/1WsfUnkTrX
— FashionNetwork 日本 (@FNW_JP) April 18, 2019
※カリフォルニア在住の日本人にもビーグレンの愛用者さん多いです。(日本向けの製品は、日本人の肌に合わせて作られています。)
特徴その1⇒独自技術
このメーカーの強みはブライアンケラー博士という薬学博士が開発した「Qusomeという独自技術」を使ったスキンケアを日々進化させながら作っているのが大きな特徴。
【捕捉】ブライアンケラー博士は、医療現場で使う塗り薬(DDS=ドラックデリバリーシステム)を研究していた方、医療向けの浸透させる為の技術を化粧品に応用したのがビーグレンです。
たとえば、17時間保湿してくれるQusomeローションや、変質しやすく扱いにくい「ハイドロキノン」「レチノール」をQusomeと融合させ、肌の必要な部分まで安定して届けるテクノロジー技術を独自でもっています。
他のメーカーとちょっと違うかも?って注目されているのは、今までどのスキンケアを使っても肌への変化を感じられなかった人達がネットを使って声をあげはじめたから\_(・ω・`)ココ重要!!(わたしもそうだった。)
特徴その2⇒CMを流していません
あえて有名タレントさんと契約をしていません(CMも流していません)身近にいる人達が「使って良かった」「効果を感じられた」と口コミで伝える事で成長してきた会社です。
綾瀬はるかさんや新垣結衣さん、石原さとみさんを使えばもっと売れるはずだけど、タレントを使うとその分製品の値段が高くなり、研究・開発にお金使えなくなるんですよねぇ・・・宣伝費って結構高いんだよね(。>_<。)
他のメーカーと決定的に違うところは?
やっぱり1番の違いは、薬学博士が開発した肌に直接働きかけるQusomeを全面的に活用してるので、攻めのスキンケアが出来るんです。Drが開発したので、ドクターズコスメとも言われています。他のメーカーさんがこの技術を使おうと思っても特許を持ってるので使えないんですよね
※ビーグレン公式サイト「テクノロジー」より文章だけ引用
https://www.bglen.net/abouts/qusome
ビーグレンのトライアルはどれがいいの?
「なんとなくbglenというメーカーさんの事がわかった!」という方、「ちょっと興味出て来た」という人がいたら嬉しいなぁ~(長い文章読んで頂きありがとう(。-_-。)もう少し終わりです)。
始めての人に、まず使ってから判断してもらう為、ビーグレンはトライアルセットが6個用意されています。
それはなぜか?
こんなに沢山のトライアルを用意してるのは他のメーカーではありえない事・・・でも、肌の悩みは10人いれば10人とも違います!
いちばん気になってる肌トラブルを改善してくれそうなセットから使い始めるのがいいです。
どれも送料無料・365日返金保証付き