【肌に透明感が欲しい】ビーグレンQuSomeパワーブライトの使い方

ちえ子

ビーグレン愛用歴12年以上の主婦ちえ子です♪今回は、QuSomeパワーブライトに注目♪美白を目指す人に役立つ効果的な使い方をまとめてみました～

ビーグレンの公式ページで、期間限定のQuSomeパワーブライトがリニューアルしました。＼ブライトニング効果／が66%パワーアップ♪

何がどんな風にパワーアップしたのか？美白＆肌の透明感をもっと加速する為には、どんな風に使えばいいのか？リニューアルされた内容の詳細情報を交えてお届け致します。

気になる人は見て下さいねー(〃▽〃)

QuSomeパワーブライトって何？

パワーブライトは、透明感 ＆肌のくすみ（※ 肌の黒ずみ 肌の色ムラ） 肌のトーンが気になってる人におすすめの、美容液です。

ビーグレンのQuSomeパワーブライト（power bright）使った事ないわ～という人もいるかもしれませんが・・・ハイドロキノン配合のホワイトクリーム1.9と一緒に使ってる愛用者も多いです。

▼ホワイトケアのトライアルといっしょに、パワーブライト美容液を使えば、最強のアイテムになります。

ちえ子

ひとつだけ、残念な事にトライアルセットには、この美容液は入って無いんですよね・・・※小さいサイズでおまけプレゼントしてくれると嬉しいんだけど

美白命！の私にとっても、守りのアルブチン＆攻めのハイドロキノン＆ピュアビタミンCの力は、体感済みなので肌のトーンを明るくする事は十分可能だと思います。上手に使えば美白への近道になるはすですよー

ハイドロキノン誘導体（アルブチン）66％アップで何が変わる？

【今回は、アルブチンに注目】アルブチンが増えると⇒憎っくきシミの元、メラニンの生成を邪魔してくれる＝ターンオーバーの力で透明感のある素肌をキープしやすくなる♪の構図が出来上がるのがポイント。

ちえ子

しかも、ビーグレンの場合は、進化型Q（ARB）[QuSome®化アルブチン]を採用してるんで、浸透する力が強い

アルブチンとは？
アルブチン はコケモモや梨、ウワウルシなどの植物に含まれている天然型フェノール性配糖体である。シキミ酸経路から合成され、加水分解によりヒドロベンゾキノンとなる。 メラニン合成に関わるチロシナーゼに直接作用し、メラニンの合成を阻害するため、美白効果があるとして、化粧品などに使用されている。β型とα型がある

-wikiより抜粋－

今回はくすみやシミを撃退する「攻めのハイドロキノン配合クリーム」では無く、「守りのアルブチン成分」を従来品よりも66%増やしたので、リニューアルされたホワイトパワーブライトは試してみる価値あると思います。

QuSomeパワーブライトの使い方・使う順番

ちえ子

シミやくすみを消すには攻めるだけでは駄目、守りも徹底しましょう～そして・・・早く効果を出したいなら使う順番も大事です。

※1回の分量はワンプッシュは1円玉ぐらいの大きさ（直径2cm）

【日焼け対策なら】＜薬学博士監修＞の第三類医薬品のSIMIホワイト併用もおすすめ

パワーアップした「QuSomeパワーブライト」美容液を塗るのもいいけれど、手っ取り早く肌の透明感を出したいならサプリメントを併用するのもありです。

シミに効く成分、L-システイン配合量NO1の医薬品なので効果に自信もってすすめられます。

ビーグレンが出しているサプリメント＜薬学博士監修＞の第三類医薬品のSIMIホワイトなら相性も抜群です。